横田城

横山城(★長野県長野市篠ノ井)

平安時代末の築城で、川中島合戦時の武田方の城。善光寺に通じる街道の要衝に位置する重要な城であり、古くは木曽義仲1181年に平家方越後の城氏を打ち破った横田河原の合戦の時利用し、また、1400年信濃守護小笠原長秀が村上氏や大文字一揆らと戦った大塔合戦では、長秀がこの城に籠もっている。

相当に規模の大きな城であり、6メートルにも及ぶ堀を二重にめぐらせていたという。

川中島合戦の際は原大隈守が入城した。『甲陽軍艦』には信玄と謙信の一騎討ちの時に、この原が謙信の馬を槍で突いたと記されている。なお、信玄の本陣を八幡原とせずに、横田城であったとする説もある。

篠ノ井会という住宅街に城址がある。土塁とも櫓台ともされる土居が残っている。

 

  

 (篠ノ井会の住宅街にひっそりとたたずんでいる。わずかに案内板と墓碑が小高い丘に建っている。)

 

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