小菅山館

標高655m、比高27m。

小菅集落の南、金熊川を挟んで崖上の台地上に高根神社がある。北南は金熊川に面して急崖になっていて、東西は沢に挟まれて要害の地形である(『図解 山城探訪』)。

ここに館があったと伝承されているが、史料は一切無い。雷電城主・小菅氏が主でなかろうか。中心部は高根神社のある所で、大手は高根沢に沿った北西の山下からの道と思われる。境内には勝野氏墓地に古い五輪塔が建っているが、館主と関係あるのかは不明(『図解 山城探訪』)。

いくつかの平場と土塁らしき地形が見られるものの、遺構なのかは分からない。

(宮坂武男著『図解 山城探訪』掲載の縄張図)

 

(【左写真】高根神社 【右写真】五輪塔。その由来は判明していない。)

(土塁状の地形だが、遺構なのかは分からない。)

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