白岩城

平尾氏館、平尾館、里古城とも。

白岩城(長野県佐久市上平尾)は、平尾城の西側一帯の湯川の侵食谷に隔てられた平坦地に占地し、標高30−40mの断崖上に築かれた。

享徳年間(1452-1454)平尾氏初代の平尾良信が、小県依田より佐久に移り、ここに居館を構えたとされる(『信州の山城』)。

昭和六十三年の発掘調査では、館の正面に掘られた空堀や土塁、石積み、石臼、古銭などの出土品を認めたという(『信州の山城』)。

跡地は、平尾小学校の一帯で、その北側の平坦地が主郭とされている。空堀による区画が見られるというが、現在は必ずしも明瞭な遺構を残していない。

(参考サイト:信玄を捜す旅

(佐久市教育委員会白岩城発掘調査団作成の縄張想定図)

(国土地理院発行の2万5千分1地形図

(主郭。耕作地となって、明瞭な遺構は確認できなかった。)

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