塩名田本陣
塩名田宿(しおなだしゅく)とは、中山道六十九次のうち江戸から数えて二十三番目の宿場。 現在の長野県佐久市塩名田。暴れ川であった千曲川の東岸にあり、旅籠が10軒以下の小さな宿場にも拘らず、本陣と脇本陣が合わせて3軒あった。橋も掛けられたが洪水の度に流失し、船や徒歩で渡るのが専らであった(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)。 現在、中山道の街道沿いに、本陣跡、問屋跡、高札場跡の碑、説明板などが整備されている。 |
(国土地理院発行の2万5千分1地形図)
(付近の航空写真)
(付近に設置されている説明板など)
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