苅野城

 足柄峠に登る古道の途中、苅野地区の足柄神社の向かいの山の頂上に城址がある。狩川沿いの要害の地に建てられた。

後北条氏の松田憲秀が築城したというが、築城時期や利用目的などの詳細は不明である。戦国当時の街道はそのすべてをはっきりさせる事はできないが、おそらく足柄峠などへの間道を監視する役目をもっていた城と思われる。

  

(全体的に遺構ははっきりと確認できない。左写真は本郭付近にある堀のようなもの。

右は本郭と思われる場所だがミカン畑になっていて面積もあまりない。)

 

(左写真のような郭のごとき削平地もいくつか確認できるが、戦国期の遺構かどうかは不明である。

右写真は全景で、山の裏手には「搦手」のバス停もある。城址の場所はなかなか分かりづらく案内表示もない。

御殿場大井線県道78号の苅野・栖沢バス停近くに足柄神社があって、その向かいの山が城址と思われる。)

 

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