登山のキツかった山城ランキング
2006年7月29日(土)現在
長野県 |
標高1250m、比高450mは尋常でない。信玄も苦しんだ最高の山城。片道1時間半程度。 |
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長野県 |
比高410m、あの真田幸隆ですら落とすのに四苦八苦した名城。登山道が無くなるのもキツい。90分の激しい登山。 |
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長野県 |
比高360m、知られざる川中島合戦の名城。果てしない山奥にある。90分ほどの登山。 |
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長野県 |
比高470m。かつて小学生の通学路であった登山道だが、長く急斜面の道のりは一級のキツさ。 |
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長野県 |
比高670m!!相当の覚悟と装備で登山すれば山麓から1時間で頂上へ。しかし最後は急斜面の連続。 |
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長野県 |
比高470m!登山道を誤ると、エベレストを登っているようなロッククライミングあり・・・。軍手は必須か。
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長野県 |
比高310m。登山道がほとんど無い。とんでもない急斜面を40分以上よじ登る。やはり道の無い登山は非常にキツい。
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長野県 |
比高250m、城址の傾斜もキツいが、山麓から道がなく、先の見えないよじ登り。遭難しなければ30分ほどで城址へ。 |
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兵庫県 |
標高356m、比高242m。キツい傾斜が延々と続く辛さは、明智光秀が苦労したのもよく分かる。
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福井県 |
標高492m、比高382m。尾根に出ても登山は長く、遠くに本丸が見えるものの、なかなか近づかない。
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長野県 |
比高294m。雪の残る山道はところどころ崩落し、40分以上の厳しい登山。
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長野県 |
比高250m、先の見えない登山は精神的にキツイ。40分にわたる山中突入。
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新潟県 |
標高320m、比高230m。山の全域に遺構が確認できるものの、長く、急な坂道は伊達ではない。
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東京都 |
比高240m、後北条氏屈指の山城で戦国最後の山城はやはり半端なし。 |
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鳥取県 |
歴史上有名な城だが、山頂まで行くと本当の堅固さが分かる。 |
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兵庫県 |
標高353m、比高258m。山麓から徒歩で登るとそのキツさがよく分かる。しかし石垣を見ればすべてが吹っ飛ぶ。
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長野県 |
比高240m。登っても登っても先が続いている。見晴らしが良い分、登らなければならない道のりも分かる。
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山梨県 |
比高250m、一枚岩の脇を一気に登る山道は関東三大山城のひとつ。先が見えるだけに辛い。 |
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長野県 |
比高270m、かすかな登山道を見失うと途方も無いロッククライミングが待ち受けている。 |
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兵庫県 |
標高462m、比高251m。明智光秀が丹波攻略で最も苦しんだのが肌で分かるキツく長い登山。
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長野県 |
比高290m、何気にキツく、遺構の規模にも再びがっくり。 |
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長野県 |
比高260m、登山道は一応しっかりしているが狐ですら転げ落ちるような急斜面。 |
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東京都 |
標高434m、比高210m。春先の登山は杉花粉のため、非常に苦しいものであった。
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福岡県 |
地元のハイキングコースになっており、一日かけて登る山なのかも知れない。 |
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長野城 |
比高210m、東側の登山道は、もはや登山道具が必要なくらいの急斜面が延々続く。 |
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長野城 |
標高1039m、比高196m。一気の直登20分で、城址に辿り着いた時には意識を失いかけた・・・。
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神奈川県 |
比高180m、湖畔にそびえる城山は見た目の通りとても険しい。 |
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長野県 |
標高852m、山麓から歩けば40分余。特に雪道であったのが辛かった。 |
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滋賀県 |
標高432m、比高350m。登山道が整備されているため、比高ほどのキツさはないが、道のりは長い。
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広島県 |
毛利元就の居城は薄暗い山道を延々登ることになる。 |
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長野県 |
尾根まで車で行けるが、そこから3つほどの山頂を上り下りしなければならない。
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山梨県 |
比高260m、武田氏三代の詰め城だけあって険峻。でも遺構は素晴らしい。 |
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長野県 |
武田信玄が惨敗したこの城の登山はロープと四つん這いを求められる。 |
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長野県 |
逃げ道のない超級斜面を直線20分の登山は、ほかでは味わえないキツさ。 |
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長野県 |
比高190m。かつての登山道も崩れ、急斜面をよじ登らねばならない。
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島根県 |
山中まで車道が走るものの、そこからの登山は雪道ではキツかった。 |
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長野県 |
標高650m、比高200m。延々と続く石段では何度も休憩することになるだろう。
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東京都 |
比高150m、八王子にそびえる本格的山城。 |
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長野県 |
案内板の通りに進んで、登山道が消滅するのはキツイ。 |
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長野県 |
標高771m、比高221m。所どころ四つん這いになるような急斜面あり。
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長野県 |
比高196m、登山道は整備されているが、40分に亘る登山を癒すのは雄大な遺構群。 |
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兵庫県 |
標高404m、比高169m。展望のない細く寂しい登山を経て、城址直前ではロープがなければ登れないような急斜面。
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長野県 |
標高520m、比高250m。途中完全なロッククライミングあり。単独では危険かも知れない。
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長野県 |
比高80mを疑うくらい、眼を見張る断崖の登山は体力減退。 |
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長野県 |
比高170m、登山道の整備も無く、ゴツゴツした山道がやはり険しかった。 |
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長野県 |
登山道は全くなく、孤独な登坂は精神的にキツイ。
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神奈川県 |
比高170m、古道が整備されているものの急坂を一気に登って息があがる。 |
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神奈川県 |
関東随一とも思える深い藪は気力を無くさせるに充分。 |
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神奈川県 |
比高180m。山奥の烽火台ネットワーク跡。なかなかの急斜面が待っている。
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長野県 |
視界は広いものの、結構な比高を登らされる上に登山道も明確でない。
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長野県 |
登山道は一応、整備されているが、傾斜は楽でない。 |
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福井県 |
標高168m、比高160m。登山道の整備状況は問題ないが、眺望が悪いだけに長く感じる。
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長野県 |
標高767.8m、比高120m。見晴らしのきかない暗い登山道を黙々と登るのは楽しくない。
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長野県 |
登山と下山で同じ道を辿れる可能性は低い。 |
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滋賀県 |
標高232m、比高134m。すべての遺構を確認するには相当な藪こぎを要される。
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長野県 |
標高690m、比高90m。比高以上に道のりは長い。
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滋賀県 |
標高335m、比高230m。山腹まで車で行けるが、そこから全く整備がなされていない。
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東京都 |
東京の山奥に聳える本格的な山城。登山道は全くの急斜面。
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長野県 |
一気の急斜面の登山で汗びっしょりになった。
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長野県 |
標高770m、比高100m。整備された登山道と壮大な遺構には大満足。
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神奈川県 |
ほとんど誰も訪れないのか深い藪で全身が傷だらけに。 |
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長野県 |
登山道を見失い遭難。断崖の袋小路にはまり生命の危機を感じた。 |
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